4-1. 結果テーブルの読み方
検索結果はテーブル形式で表示されます。各カラムの意味と、列幅リサイズ・ソート・行クリックでの詳細展開など、 結果を効率よく読み解くための共通操作をまとめます。
カラム一覧と意味
| カラム名 | 意味と読み方 |
|---|---|
| 判定 | ◎○△× の出品判定(自動)。色付きバッジで表示。詳細ロジックは 4-2. |
| 商品 | 商品画像・タイトル・ASIN・ブランドバッジを表示。クリックすると詳細パネルが開く |
| 順位推移 | 直近90日間の Amazon ランキングの推移を折れ線グラフ(Sparkline)で。ランキングは下に行くほど良いので、グラフが上昇=順位下降(売れ行き低下) |
| 価格推移 | 直近90日間の新品価格の推移を折れ線で表示(青系)。右肩上がり=値上げ傾向、右肩下がり=価格競争中の可能性 |
| 現在価格 | 新品の現在価格(円) |
| 直近月間販売数 | 直近月の販売個数推定(Keepa統計)。50個以上は緑色強調 |
| 仕入上限 | この金額以下で仕入れられれば黒字。売価−Amazon手数料−FBA費用。詳細は 4-3. |
| 粗利率 | 仕入上限 ÷ 売価。緑色=高利益、赤色=赤字 |
| 出品者 | その商品の出品セラー数(FBA+自己配送)。20を超えると赤字強調 |
| Amazon本体 | なし/在庫切れ多い/あり。なし=Amazon直販なし=参入余地大、あり=価格コントロール困難 |
| 配送 | 想定される配送形態。CP(クリックポスト)/FBA/判定不可 |
| ランキング | 現在のAmazon売上ランキング(カテゴリ内)。数値が小さいほど上位=売れている |
順位推移と価格推移の見分け方
順位推移と価格推移はどちらも折れ線(Sparkline)ですが、解釈が異なります。
順位推移(オレンジ系)
- ● Amazonランキング = 数値小=上位
- ● グラフ上昇=順位下降=売れ行き低下
- ● グラフ下降=順位上昇=売れ行き活発
- ● 安定=定番商品の可能性
価格推移(青系)
- ● 新品価格の推移
- ● グラフ上昇=値上げ傾向(需要強い or 仕入難)
- ● グラフ下降=値下げ傾向(価格競争中の可能性)
- ● 安定=市場が成熟
テーブル操作
▸ ソート切替
列ヘッダー(現在価格/直近月間販売数/出品者/ランキング)をクリックすると昇順/降順が切り替わります。 初期値は「直近月間販売数の多い順」。
▸ 列幅リサイズ
列ヘッダー右端をドラッグすると幅を自由に変更できます。設定はブラウザに保存され、次回も維持されます。
▸ 横スクロール
画面幅より広いカラム構成のため、テーブル下部のスクロールバーで左右にスクロールできます。
▸ 行クリックで詳細展開
商品行をクリックすると、月別の販売数・価格チャート、基本情報、出品判定レポート、Amazonページへのリンクが展開表示されます。
▸ CSV エクスポート
テーブル右上の「CSVエクスポート」で結果をCSV出力できます。詳細は 4-6. CSV出力。
色の意味(共通)
- 緑良好(高利益・売れ行き活発・参入余地あり)
- 青標準(特に問題なし/参考値)
- 黄注意(条件次第・要検討)
- 赤警告(赤字・出品者多い・Amazon本体あり等)
次のステップ
- 判定◎○△×がどう決まるか: 4-2. 出品判定の仕組み
- 仕入上限・粗利率の計算式: 4-3. 仕入計算の見方
- 結果を絞り込む: 4-4. 検索結果の絞り込み