4-4. 検索結果の絞り込み(フィルタ)

検索結果テーブルの上部にある 「フィルタ」パネル は、取得済みの結果に対してクライアント側で再絞り込みするための機能です。 検索条件(API側)とは別物で、すでに取得した50件・100件の中から「見たい商品だけ」を絞るのに使います。

検索条件(API側)との違い

機能場所何をするか
検索条件検索フォーム下部Keepa側にリクエストを投げる前に絞る。トークン消費あり
フィルタ結果テーブル上部取得済みの結果から表示するだけ。トークン消費なし、即時反映

フィルタは 「結果から目的の商品をふるい分ける」 ための機能です。 条件をきつくしても再取得は発生せず、再度緩めれば全件に戻ります。

フィルタ項目(8種)

判定(◎○△×)

出品判定で複数選択可能。例:◎と○だけ表示すれば仕入候補が一覧で見える

価格

現在価格の範囲指定(最小〜最大)

月間販売数

直近月販の範囲指定。下限を100に設定すれば人気商品だけ見える

出品者数

出品者数の範囲指定。上限を5にすれば独占型・寡占型の商品が浮かぶ

粗利率(以上)

◯%以上で絞り込み。30%以上で絞れば優良候補のみ。仕入計算とも連動

Amazon本体

指定なし/なし/在庫切れ多い/あり

価格安定性

指定なし/安定/普通/不安定

ブランド登録

すべて/登録あり/ノーブランド品/未登録。ブランド登録状況で絞り込み

フィルタの操作

  • 「フィルタ」ヘッダーをクリックで開閉
  • 適用中の条件数がバッジで表示される(例:3)
  • 「リセット」で全条件を初期化
  • 件数表示は「フィルタ後 ◯件 / 全 △件(フィルタ適用中)」と都度更新

使い分けのヒント

▸ ふるい分けは「フィルタ」、母集団は「検索条件」

母集団(検索でヒットする全商品)を変えたいなら検索条件、 すでに取れた結果から見たい商品だけ表示したいならフィルタ、と使い分けます。

▸ 「判定◎○のみ」が最も使う絞り方

新規参入者の探索でも、ASIN一括判定でも、まずは判定でふるい分けて有望株から見る、が基本フロー。

▸ 粗利率フィルタは利益計算設定とセット

粗利率は 仕入計算 の値を見て絞り込みます。 利益計算が手動モードで意図しない値になっていないか、合わせて確認を。

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